スーパーフード ココナッツ

主な産地
フィリピン、スリランカなど

栄養素
中鎖脂肪酸

食べ方
コーヒーなどに入れて飲む
カレーやスープ、卵料理
デザート

効能
・認知症予防
・抗酸化力向上
・ダイエット
・糖尿病の緩和
・便秘改善

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ココナッツは捨てる部分が無いと言われるほど多用途です。ココナッツミルク、ココナッツオイル、ココナッツバター、ココナッツウォーター、ココナッツシュガーと古くから重宝されてきたものです。

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸が豊富

ココナッツオイルはココナッツミルクから取り出した油分です。産地の人達は、ココナッツオイルをスキンケア、ヘアケア、かゆみ止めなどで使われて来ました。

ココナッツオイルの主な成分は中鎖脂肪酸で出来ています。中鎖脂肪酸はヒトの母乳にも含まれる天然の成分ですが、一般的なオイルとは吸収されてからの消化までの行程が異なり、吸収されると肝臓でケトン体という物質に分解され、体に留まらず脳や筋肉で消費されます。消費される際に他の脂肪も燃焼の手助けをする働きがあると言われています。

このケトン体は抗酸化力誘導物質と呼ばれ、錆びにくい体になりアンチエイジングに効果的です。
アルツハイマー病で脳のエネルギー源であるブドウ糖を上手く使えない状態では、このケトン体が脳のエネルギーとして使われるので認知症の対策にもなります。

また、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の中にはラウリン酸という人体に無害な抗菌物質が高濃度で含まれていて、免疫力アップにつながります。

ココナッツオイルは1日にどれ位摂取すれば良いの?

ココナッツオイルは1日に大さじ2杯摂取すると前述した効果が期待できる様です。
ココナッツオイルは熱に強い為、加熱調理に向いています。

またココナッツオイルはココナッツミルクに約17%含まれています。ココナッツミルク85mlでおよそココナッツオイル大さじ1杯分です。

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ココナッツウォーターは天然のスポーツドリンク

ココナッツウォーターは電解質を多く含み、スポーツドリンクと同じ様な浸透圧です。
また、乳酸菌などの体に有用な菌も多く含みます。

砂糖の代わりにココナッツシュガーを

炭水化物が消化、吸収され糖に変化される早さを表すGI値が低く、血糖値を上げにくい甘味料として注目されています。
必須ミネラルであるカリウム、マグネシウム、リン、鉄亜鉛などが豊富で必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンも含まれています。

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